河口湖の紅葉見頃2026はいつ?もみじ回廊の混雑状況やライトアップも調査

季節イベント

山梨県・富士五湖のひとつ河口湖は、湖畔から富士山と紅葉を同時に楽しめる、秋の人気スポットです。

特に湖の北岸、梨川(なしがわ)沿いの両岸約150メートルにわたって、巨木を含む約60本のもみじが連なる「もみじ回廊」は有名ですよね。

見頃を迎えると頭上が赤や黄色の紅葉に包まれ、落葉が進む頃には足元にも「紅葉の絨毯」が広がります。

この記事では、2026年の河口湖の紅葉見頃、もみじ回廊、富士河口湖紅葉まつり、ライトアップ、混雑、駐車場・アクセスまでまとめて紹介します。

河口湖の紅葉見頃2026はいつ?

2026年10月4日時点では、山梨県公式観光サイトで11月上旬〜中旬が紅葉の見頃ピークの目安と案内されています。

さらにウェザーニュースでは11月17日頃から、tenki.jpでは11月上旬〜下旬が見頃と予想されています。

河口湖ともみじ回廊の見頃と2026年の予想

河口湖畔の紅葉は、例年10月下旬頃から色づき始め、11月に見頃を迎えます。

特にもみじ回廊周辺では、11月上旬から中旬にかけて赤や黄色の葉が増え、落葉が進むと遊歩道や川沿いに「紅葉の絨毯」が広がります。

2026年については、山梨県公式観光サイトが11月上旬〜中旬を見頃ピークの目安としています。

また、ウェザーニュースでは11月17日頃から見頃、落葉はじめは11月30日頃からと予想。tenki.jpでは11月上旬〜下旬を見頃としています。

項目 例年の傾向 2026年の目安・予想
色づき始め 10月下旬頃 10月下旬頃が目安
見頃 11月上旬〜中旬頃 山梨県公式:11月上旬〜中旬
tenki.jp:11月上旬〜下旬
ウェザーニュース:11月17日頃〜
落葉はじめ 11月下旬頃 11月30日頃〜予想
主な紅葉 モミジなど

参考までに、2025年11月4日の富士五湖観光連盟の公式Xでは、湖北ビューラインから紅葉と富士山を同時に楽しめる様子が紹介されていました。

2025年は11月上旬からすでに秋らしい景色が広がっていたことが分かります。

ただ紅葉の進み方は年によって異なるため、2026年は最新の色づき情報も確認してくださいね。

最新の紅葉状況を確認する方法

河口湖は湖畔が広く、場所によって紅葉の進み具合が違うことがあります。

実際の色づきを確認するなら、次の情報を組み合わせてチェックしてみてくださいね。

  • 富士河口湖紅葉まつり公式情報:開催状況や会場情報を確認できます。
  • 山梨県公式観光サイト:見頃の目安や観光情報を確認できます。
  • ウェザーニュース・tenki.jp:見頃予想や現地からの紅葉情報を確認できます。
  • ライブカメラ・SNS:当日の河口湖周辺の景色を確認するのに便利です。

2026年の河口湖周辺でも少しずつ秋の景色が広がっています。

富士河口湖町観光連盟の公式Xでは、9月15日に大石公園のコキアが赤く色づいた様子が紹介されていました。

なお、こちらは大石公園のコキアの様子で、もみじ回廊の色づき状況とは異なります。

もみじ回廊についても、見頃が近づいたら公式SNSの最新投稿を確認しておきたいですね。

河口湖もみじ回廊2026のライトアップ

河口湖の紅葉シーズンでは、夜のもみじ回廊ライトアップも大きな見どころです。

まずは、2026年の開催期間と点灯時間を確認していきましょう。

開催期間とライトアップ時間

河口湖の紅葉シーズンを代表するイベントが、もみじ回廊周辺をメイン会場として行われる「富士河口湖紅葉まつり」です。

2026年の開催期間は11月7日(土)〜11月29日(日)と公表されています。

項目 2026年の内容
開催期間 2026年11月7日(土)〜11月29日(日)
イベント開催時間 9:00〜19:00
ライトアップ 日没〜22:00
入場料 無料
会場 河口湖畔・梨川周辺(もみじ回廊)

河口湖観光情報サイトでは、2026年のライトアップを日没〜22:00と案内しています。

一方で山梨県公式観光サイトでは21:30までとの案内もあるため、訪問直前に最新の公式情報を確認してくださいね。

夜のもみじ回廊と富士山の見どころ

日中のもみじ回廊も見事ですが、夜になると雰囲気が大きく変わります。

暗闇の中でライトに照らされたもみじは、昼間よりも赤や黄色が鮮やかに浮かび上がり、幻想的な景色になります。

11月の河口湖は日没が早いため、夕方から訪れてそのままライトアップまで楽しむのもいいですね。

  • 梨川沿いのもみじ回廊:約150メートルにわたる紅葉がライトアップされます。
  • 紅葉の絨毯:落葉が進んだ時期は、頭上だけでなく足元の紅葉も楽しめます。
  • 出店・グルメ:紅葉まつり期間中は飲食やお土産の出店も楽しめます。
  • 昼間の富士山:天候に恵まれれば、富士山と河口湖、紅葉を一緒に楽しめます。

なお、「紅葉回廊」と呼ばれることもありますが、公式名称は「もみじ回廊」です。

地図アプリなどで検索する場合は「河口湖 もみじ回廊」と入力すると探しやすいですよ。

河口湖の紅葉2026の混雑・駐車場・アクセス

紅葉シーズンの河口湖は、特に紅葉まつり期間中に周辺道路や駐車場が混雑します。

まずは、混雑しやすい時期や傾向から見ていきましょう。

紅葉まつり期間の混雑状況

富士河口湖紅葉まつりは、毎年多くの観光客が訪れる人気イベントです。

2026年9月のテレビ山梨の報道によると、2025年の紅葉まつりには約50万人が訪れたとされています。

公式のイベント案内でも、まつり期間中の土日は非常に混雑し、もみじ街道周辺で渋滞が発生すると案内されています。

項目 混雑の傾向
時期 紅葉の見頃ピーク・紅葉まつり期間は混雑しやすい
曜日 土日祝は特に混雑しやすい
時間 日中からライトアップ時間帯まで混雑する場合あり
比較的おすすめ 平日・午前中の早い時間

「17時になれば必ず空く」など時間だけで混雑を予測するのは難しく、夕方以降はライトアップを目当てに訪れる人も増えます。

混雑を避けたいなら、平日または午前中の早い時間を候補にするのがおすすめです。

紅葉まつりの駐車場

2026年の紅葉まつり期間中は、会場周辺に駐車場が用意される予定です。

ただし、2026年から富士河口湖町では渋滞対策などを目的に、町営駐車場の一部を繁忙期中心に有料化する方針が示されています。

そのため、以前の情報をもとに「紅葉まつりの臨時駐車場はすべて無料」と考えない方がよさそうです。

  • 無料・有料の駐車場が混在する可能性があります。
  • 駐車場所や料金は開催前の公式会場マップで確認してください。
  • 見頃の土日祝は駐車場だけでなく周辺道路も混雑します。
  • 公共交通機関の利用も選択肢に入れておくと安心です。

公式では、混雑する湖畔の「もみじ街道」を避け、河口湖大橋からトンネル方面へ進み、河口浅間神社前交差点を経由して駐車場へ向かうルートも案内されています。

見頃の週末に車で訪れる方は、ナビ任せだけでなく公式の交通案内も確認しておきましょう。

車・電車・バスでのアクセス

河口湖もみじ回廊までの主なアクセス方法は次のとおりです。

交通手段 アクセスの目安
車 中央自動車道「河口湖IC」から約10分〜15分
特急 新宿駅から特急「富士回遊」で河口湖駅へ
大月経由 JR中央本線「大月駅」→富士急行線→河口湖駅
河口湖駅から 河口湖周遊バス(レッドライン)→「久保田一竹美術館」下車、徒歩約1分

新宿と河口湖を乗り換えなしで結ぶ特急「富士回遊」も便利です。

2026年3月14日以降、新宿〜河口湖間の料金は片道4,200円です。

毎日4往復を基本に運行され、時期によって臨時列車が設定されることもあります。

また河口湖駅からは河口湖周遊バス(レッドライン)が利用できます。

周遊バスフリー乗車券 大人 小人
1Day 1,500円 750円
2Day 2,000円 1,000円

ただし、紅葉まつり期間中の週末は道路が混雑するため、バスにも遅れが発生する可能性があります。

帰りの電車や高速バスを予約している場合は、余裕を持ったスケジュールを組んでおきたいですね。

河口湖の紅葉2026を楽しむポイント

河口湖周辺には、もみじ回廊以外にも紅葉を楽しめるスポットが点在しています。

ここからは、河口湖畔のおすすめ紅葉スポットを紹介します。

河口湖畔のおすすめ紅葉スポット

河口湖の紅葉は、もみじ回廊だけで終わらせるのは少しもったいないです。

湖畔には富士山と紅葉を一緒に楽しめるスポットが点在しています。

  • もみじ回廊(梨川周辺):紅葉まつりのメイン会場。昼と夜で異なる景色を楽しめます。
  • 湖北ビューライン:河口湖北岸から富士山・湖・紅葉を楽しめます。
  • もみじトンネル:道路沿いの木々が紅葉し、富士山と一緒に撮影しやすい人気スポット。
  • 大石公園:秋は富士山と湖畔の景色を楽しめます。コキアは紅葉まつりより少し早い時期が中心です。

実際に河口湖畔を歩いた方の投稿を見ると、もみじ回廊以外でも鮮やかな紅葉を楽しめることが分かります。

河口湖はエリアごとに色づき方や景色が違うので、もみじ回廊だけでなく湖畔を散策してみるのもよさそうですね。

おすすめは、天候が安定しやすい午前中に富士山と紅葉を楽しみ、夕方からもみじ回廊のライトアップを見るプランです。

ただ紅葉シーズンの週末は移動にも時間がかかるため、予定を詰め込みすぎない方がゆっくり楽しめそうですね。

11月の服装とライトアップ時の防寒対策

河口湖は標高800メートルを超える場所にあり、11月になると朝晩はかなり冷え込みます。

実際に2025年の紅葉シーズンには、河口湖周辺の施設公式Xでも朝晩の冷え込みについて注意が呼びかけられていました。

特に日没後までライトアップを見る場合は、昼間より一段暖かい服装を準備しておくと安心ですね。

  • コート・ダウン・フリース:気温に合わせて調節できる服装がおすすめ。
  • 手袋・マフラー・ニット帽:夜の散策や撮影時に役立ちます。
  • 歩きやすい靴:湖畔やもみじ回廊を歩くため、履き慣れた靴がおすすめです。
  • モバイルバッテリー:写真や動画を撮影するとスマートフォンの電池を消費します。
  • 折りたたみ傘・雨具:天候の変化にも備えておくと安心です。

昼間は過ごしやすくても、日没後に一気に寒く感じることがあります。

ライトアップまで楽しむ方は「少し暖かすぎるかな」と思うくらいの防寒具を準備しておくと安心ですね。

 

まとめ

2026年の河口湖の紅葉は、10月下旬頃から色づき始め、11月上旬〜中旬頃に見頃のピークを迎えるのがひとつの目安です。

山梨県公式観光サイトでは11月上旬〜中旬、tenki.jpでは11月上旬〜下旬、ウェザーニュースでは11月17日頃から見頃と予想されています。

そして2026年の「富士河口湖紅葉まつり」は11月7日(土)〜11月29日(日)に開催予定です。

ライトアップは河口湖観光情報サイトで日没〜22:00と案内されています。

紅葉まつりは非常に人気が高く、2025年には約50万人が訪れたと報じられています。

混雑をできるだけ避けたい場合は、平日または午前中の早い時間を候補にするとよいでしょう。

また2026年は町営駐車場の一部有料化も予定されているため、車で訪れる方は開催前に最新の駐車場マップと料金を確認してください。

昼間の富士山と紅葉、そして夜のもみじ回廊のライトアップ。

出発前に最新の色づき状況や交通情報を確認して、2026年の河口湖の紅葉を楽しんでくださいね!

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